2026年5月から、気象庁の警報は「レベル1〜5」で統一して表示されるようになりました。 これまでの「大雨警報」や「土砂災害警戒情報」などの名称が変わるため、見慣れない言葉が出てくることがありますが、まずは数字のレベルを見ることで、危険度がひと目でわかるようになっています。
特に、避難の判断に役立つ「レベル4危険警報」が新しく設けられました。 この警報が出た場合は、災害の危険が非常に高まっているため、速やかに安全な場所へ移動することが重要です。
防災気象情報のレベル一覧
【レベル1】 白(注意)
災害への心構えをする段階
最新の気象情報を確認しましょう
【レベル2】 黄(準備)
避難に備える段階
避難場所・移動手段を確認します
【レベル3】 赤(警戒)
高齢者等は避難
早めに安全な場所へ移動を
【レベル4】 紫(危険警報・新設)
【全員避難】
災害の危険が非常に高い状態です
【レベル5】 黒(災害発生)
命を守る最終行動
すでに危険な状況です
7月は台風が多く、急な大雨や強風が発生しやすい時期です。 警報の名前が変わっていても慌てず、上の図を参考にしながら、レベルの数字を確認し、早めの避難行動を心がけてください。