須磨区では、障害がある方が地域で支援を受けながら暮らしておられるグループホーム
(GH)の連絡会を定期的に開催しています。令和7年度は、「防災」についての学びをしています。
今年度の総括として、2月20日には、陽気会 ようき寮の山口施設長に「施設での取り組み」に関してお話をしていただきました。

福祉現場における災害は、利用者が通常の生活を続けられない状況としてとらえ、地震や水害だけでなく、利用者がパニックになり飛び出すような場合も災害として認識すべきであること、防災の計画は職員不足を前提して作成すべきであるなど、GHならではの状況を踏まえて実践的なことをお話しいただきました。
他施設との連携(災害時に災害のなかった施設での受け入れなど)、医療機関との連携、地域コミュニティーへの参加、近隣商業施設との協定(災害時の物資確保)など災害時にではなく、普段からの連携が大切と大変参考になりました。

参加者で、須磨区の防災マップの確認も行いました。