処暑の候、日中はまだ暑さが残るものの、朝夕には少しずつ涼しさが感じられる頃となりました。 皆さまにおかれましては、お健やかにお過ごしのことと存じます。
平野西神あんしんすこやかセンターでは、令和8年7月30日(木)に「地域ケア会議」を開催いたしました。 暑い中ご参加いただきました地域の皆さま、多職種の関係者の皆さまに心より御礼申し上げます。
今年度は、 ~『助けて』と言えない親子を地域で支える~ をテーマに、架空の事例を通して、身近な高齢者親子への支援について意見交換を行いました。
グループワークでは、事例について生活・健康面の心配・介護負担や孤立・地域でできるちょっとした支援・あったらいいなと思う社会資源など、多くの温かいご意見が寄せられました。
また今回の会議では、 既存の社会資源を知り、適切に活用することの大切さ について、多くの参加者が共通して気づきを得られました。
地域には、デイサービス・ショートステイ・配食サービス・家事支援・相談窓口など、すでに利用できる仕組みが数多くあります。「どんな時に使えるのか」「誰に相談すればよいのか」を知ることで、困りごとが大きくなる前に支援につながることを、改めて実感する機会となりました。
参加者の皆さまからは、「日常のつながりが支援につながることを再確認できた」「地域でできる小さな支援の大切さを感じた」「多職種の視点が参考になった」などの声があり、地域の力強さを改めて感じました。
今後も、地域の皆さまと共に、“身近な親子を地域で支える仕組みづくり” を進めてまいります。 引き続き、センターの活動へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。