地域福祉活動

「支え合い」の地域社会へ 地域は、あなたの参加を待っています!

神戸市では、阪神・淡路大震災以降、高齢者を「見守る」活動を推進してきましたが、これからは高齢者も「支えられる」だけではなく、自らの得意なことやできることを積極的に行うことで、周囲の高齢者等ができないことを互いに補い合う、そのような「支え合い」ができる地域社会を目指します。

住みなれた地域で、誰もが自分らしく暮らし続けられる、そんな地域社会を実現するには、福祉サービスや医療制度だけでなく、年齢を問わず住民同士がお互いのこと、地域のことに関心を持って関わり合い、支え合う地域づくりが必要になってきます。

大切なのは、地域につながることです。

そして、支え合いの活動は、地域を住みやすくするだけでなく、参加されるご自身を元気に、いきいきとした生活へと導いてくれるということです。
挨拶をする、ご近所さんを気づかう等、あなたも小さなことから始めてみませんか?

事業の詳細

【地域支え合いってどんな活動?】

神戸市内では、ふれあい給食会やふれあい喫茶活動、ちょっとした生活支援、ゆるやかな見守り活動のほか、身近な地域でお互いの助け合い、支え合いになるような体操・各種趣味の会、つどいの場づくりが行われています。

たとえばこんな活動をしています

【地域支え合い活動が健康寿命を延ばす?】
近年の調査によると、健康寿命(※)に大きく影響するのが社会活動への参加や地域のつながりだそうです。
地域活動をはじめ、趣味のサークルなど何らかの活動に参加している人としていない人では、その後の健康寿命に明らかな差が生じます。
さらに役割を担って活動に参加すれば健康寿命はもっと伸びる!というデータもあります。
つまり、地域での支え合い活動は、地域にとっても活動されるご自身にとってもプラスになるということです。

地域の仲間に囲まれて、健康的なシニア・ライフを送りませんか?
(※)健康寿命とは、健康上の問題がなく、自立した日常生活を送ることのできる期間の平均年数のことをいいます。

【地域支え合い活動の仲間って?】
●地域の福祉活動を進めます:ふれあいのまちづくり協議会
●地域の身近な「つなぎ役」:民生委員・児童委員
●地域活動を支える専門職:地域支え合い推進員(各あんしんすこやかセンター)
●ちょっとした困り事のお手伝い:ボランティア、NPO
●困った時はお互いさま:ご近所さん
●地域に貢献:民間事業者
●積極的に社会参加:高齢者のみなさん

【地域活動の相談は?】
市内各区役所のなかにある区社会福祉協議会へ。
各区社会福祉協議会では、地域におけるさまざまな福祉活動に対し、各区の地域特性に沿った支援を行っています。
地域活動のことについて知りたい、また活動したいなどのご相談は、各区社会福祉協議会へお寄せください。
区社会福祉協議会へのリンク