ボランティアセンター

大震災の教訓、命の大切さを伝承する活動

2019.03.28

【ボランティアグループ「震災を読みつなぐ会KOBE」の出前朗読に子供達から多くの作文が届きました。】

阪神・淡路大震災から24年が過ぎました。
阪神・淡路大震災では多くの命が失われ、その後各地では自然災害により尊い命や財産が失われています。

「震災を読みつなぐ会KOBE」は、阪神・淡路大震災の貴重な教訓を、次世代の児童・生徒に体験記や記録を伝えていく事を目的に、ボランティアで出前朗読をされています。
平成17年12月の発足から現在まで、延べ227校以上で出前朗読をされました。
グループは「助け合い」「心の支え」「絆」「命の大切さ」等々を伝え、未来に向かって力強く生きていく子ども達の育成に役立てたいと活動をされています。

      

朗読を聴かれた子ども達から多くの作文が届いています。
作文には
「『命は生きている時間の事』と言うのが私のずっと心に残っています。地震は一瞬の間で人が死んでしまったりするもので、とても怖いものだと改めてわかりました。」「『当たり前の生活が当たり前でなくなる』日が来るかもしれません。そんな時に、阪神・淡路大震災で助け合った人々の様に、私もみんなの力になりたいと思いました。」「命はとても大切だという事がすごく伝わってきました。(中略)亡くなった方々の分も大切に生きようと思いました。そして、私が大人になったら地震や火事で困っている人たちを助ける仕事がしたいです。」
など、続々と感想・意見が寄せられています。

「震災を読みつなぐ会KOBE」は
あの日(1995年1月17日午前5時46分)を忘れない これからも いつまでも・・・

あの時知った「命の尊さ・助け合いの大切さ・生きることの意味」をいつもみんなで思い起こしたい。

あの時の勇気ある行動の貴重な体験を“読むこと”によって次の世代に伝えたい。・・・

こんな思いで活動を続けられています。

「震災を読みつなぐKOBE」の出前朗読を希望される団体は、
FAX:078-271-5366
神戸市社会福祉協議会 ボランティア情報センター 「出前朗読希望」まで