市民福祉大学

【12/22~2/29限定】『凸凹のためのおとなのこころがまえ~こどもと向き合うための工夫とヒント~』YouTube動画公開のご案内

2023.12.22

<市民福祉セミナー 12/22~2/29限定YouTube動画公開のご案内>

『凸凹のためのおとなのこころがまえ~こどもと向き合うための工夫とヒント~』

神戸市発達障害者支援センター・社会福祉法人神戸市社会福祉協議会 市民福祉大学主催で12/2(土)文化ホールにて
行いました、「凸凹のためのおとなのこころがまえ~こどもと向き合うための工夫とヒント~」をYouTubeで来年2月29日(木)まで期間限定公開しています。
ぜひご覧ください。

〇公開期間:令和5年12月22日(金)~令和6年2月29日(木)

〇動画URL:https://youtu.be/eCd46cVGo-Q?si=ZWEpHcSRHwuFhMT7

〇視聴後アンケートにご協力ください:https://forms.gle/6rcqX4y5fwUoXUxo6

 

以下詳細です
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内容:昨年実施された文部科学省の大規模調査※では、発達障がいの可能性のある特別な教育的支援を必要とする児童生徒の割合は8.8%と発表され、前回調査(2012年)より2.3%増加しました。発達障がいについての理解が広まりつつありますが、まだまだ発達障がいや発達特性から来る困りごとに悩まれている方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。今回のセミナーでは困りごとを「凸凹(でこぼこ)」という言葉で表現し、今年1月にドラマ化された漫画「リエゾンー子どものこころ診療所ー」監修の医師三木崇弘先生に凸凹のあるこどもと向き合うための工夫やヒントについてお話しいただきました。
※2022年「通常の学級に在席する特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査」

講師:三木 崇弘 氏(社会医療法人恵風会高岡病院 児童精神科医)

プログラム:三木先生講演 「凸凹のためのおとなのこころがまえ~こどもと向き合うための工夫とヒント~」(約90分)
行政説明   神戸市における発達障がい児・者への支援について(約20分)

チラシはこちら↓