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人薬(ひとぐすり) 精神科医と映画監督の対話

精神科閉鎖病棟の「鍵」を開けた精神科医、山本昌知と、患者のありのままを撮影し、映画化した監督、想田和弘。「人」が何よりの「薬」であることを語り合う。


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