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点字図書

当館で製作した点字図書データは、「サピエ図書館」でダウンロードが可能です。

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  • 社会・政治

    361-28

    エレガントな毒の吐き方 脳科学と京都人に学ぶ「言いにくいことを賢く伝える」技術

    • 3冊
    • 中野 信子 (ナカノ ノブコ) 著
    • 原本:日経BP 
    • 2023年

    古都・京都が育んだ人間関係のエッセンスから、「言いにくいことを賢く伝える」技術を伝授。京都人に聞いた、シチュエーション別のエレガントな毒の吐き方も紹介。

  • 福祉・教育

    370-13

    冒険の書 AI時代のアンラーニング

    • 5冊
    • 孫 泰蔵 (ソン タイゾウ) 著 あけたら しろめ 挿絵
    • 原本:日経BP 
    • 2023年

    僕らはなぜ勉強しなくちゃいけないの? 世界を少しでも良くする方法は? 疑問の答えを求めた旅の記録。どんな問いを立て、探究をしたのか、そのプロセスを詳しく綴る。

  • 医学

    491-112

    脱スマホ脳かんたんマニュアル

    • 2冊
    • アンデシュ・ハンセン, マッツ・ヴェンブラード 著 久山 葉子 (クヤマ ヨウコ) 訳
    • 原本:新潮社 
    • 2023年

    集中力がない、時間の使い方が下手、なんだか寝不足。スマホと脳の関係を知ればきっと悩みは解決! スマホとかしこく付き合う方法をつづった「スマホ脳」をもとに、子どもにもわかるようやさしく解説。

  • 医学

    492-120

    おうちでできるやさしいお灸 気になる不調に効く体質改善&即効のツボ72

    • 2冊
    • 石本 和也 (イシモト カズヤ) 監修
    • 原本:メイツユニバーサルコンテンツ 
    • 2021年

    頭痛や肩こり、冷え性など、がまんしがちな小さな不調から、薬に頼りたくないメンタルの不調、美容や加齢、女性特有の悩みまで、72の症状別にお灸のツボを紹介。

  • 日本の小説

    913-a90

    後宮の花は偽りでつなぐ 後宮の花シリーズ 9

    • 4冊
    • 天城 智尋 (アマギ チヒロ) 著
    • 原本:双葉社 
    • 2023年

    「龍義本隊・華国連合軍の一隊が栄秋へ向けて放たれた」と一報が入った。厳しい状況の中、双子の皇帝は大胆な作戦に打って出る…!

  • 日本の小説

    913-a99

    楊花(ヤンファ)の歌

    • 3冊
    • 青波 杏 (アオナミ アン) 著
    • 原本:集英社 
    • 2023年

    戦時下の中国で諜報活動をともにし、惹かれ合うふたりの女性、リリーとヤンファ。だが、リリーに日本軍諜報員の暗殺に失敗した場合はヤンファを殺せと秘密裏に指令が出され…。

  • 日本の小説

    913-o93

    炎炎ノ消防隊 [5] 地下(ネザー)の決戦

    • 2冊
    • 大久保 篤 (オオクボ アツシ) 原作・絵 緑川 聖司 (ミドリカワ セイジ) 文
    • 原本:講談社 
    • 2021年

    ヴァルカンを機関員として迎えた第8特殊消防隊。科学捜査官リヒトの分析で、敵である白装束の潜伏先が“地下”であることをつかむ。

  • 日本の小説

    913-o97

    白い巨塔が真っ黒だった件

    • 3冊
    • 大塚 篤司 (オオツカ アツシ) 著
    • 原本:幻冬舎 
    • 2023年

    実績よりも派閥? SNSをやる医師は嫌われる? 教授になろうと決めた皮膚科医が初めて教授選に参戦し…。現役大学病院教授による、ほぼほぼ実話の教授選奮闘物語。

  • 日本の小説

    913-t132

    試験に出ないQED異聞 高田崇史(たかふみ)短編集

    • 6冊
    • 高田 崇史 (タカダ タカフミ) 著
    • 原本:講談社 
    • 2023年

    薬剤師・桑原崇の超絶推理が冴えわたる「QED」、天才高校生の論理パズル「千葉千波の事件日記」など、人気シリーズの各短編を収録した短編集。

  • 時代・歴史小説

    913-e16

    晴明の事件帖 [4] 逆襲の道満(どうまん)と奪われた御璽(ぎょじ)

    • 4冊
    • 遠藤 遼 (エンドウ リョウ) 著
    • 原本:角川春樹事務所 
    • 2023年

    悪霊左府として京に混乱を起こした藤原顕光も正気を取り戻し、安倍晴明と藤原実資は共に宮中の新年行事に忙しく立ち回っていた。だがその背後で蘆屋道満が復活し…。


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