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デイジー図書目録

0.総記

請求記号書 名編著者名発行年収録時間製作
( 内 容 )
002-1知の技法
東京大学教養学部「基礎演習」テキスト
小林 康夫ほか 編199410時間51分他館
 知識/東大教養学部文系1年必修科目「基礎演習」のサブテキストとして編集された本。全ての「学」に共通する技術・作法としての「知の技法」を習得させる1つの試み。
002-2知のモラル小林 康夫ほか 編199613時間11分他館
 知識/知と生とが出会う現場に必ず立ち現れるモラルの問題。新しい知は新しいモラルの地平を開けるか。未来への遠い手さぐりのようなモラルの問いを共有する。
002-3知性の磨きかた林 望 著19975時間18分他館
 知識/多芸多才で知られるリンボウ先生こと林望が、学問の愉しみ・読書の幸福・創造的遊びの三つの側面から、その知的生活のノウハウを語り尽くす。
002-4「考える力」をつける本轡田 隆史 著19976時間2分他館
 知識/朝日新聞の元論説委員が教える「思考の技術」「勉強の技術」!本・ニュースの読み方から発想の技術まで、「考える力」を身につけるための方法を徹底網羅。
002-5「超」勉強法 実践編野口 悠紀雄 著19976時間55分他館
 知識/IT革命なんてコワクない!頭が悪いのではない。方法が悪いのだ。これを読めばすべてが変わる。
007-1初歩のパソコンQ&A
初歩パソBOOKs 4
月刊初歩のパソコン
編集部 編
19998時間16分他館
 情報科学/「パソコンを買ったがいろいろなものが付いていて何がなんだかわからない」「ショートカットって何?」など、初心者が抱く素朴な疑問・質問に丁寧に回答。
007-3マルチメディアマインド
デジタル革命がもたらすもの
浜野 保樹 著19939時間59分他館
 情報科学/マルチメディアは平成不況の救世主か?ブームに踊らされず、本質を見抜く。第一人者による待望の論集。
007-4ビル・ゲイツ未来を語るビル・ゲイツ 著
西 和彦 訳
199517時間17分他館
 情報科学/まだ大学2年生だった頃に「パーソナルコンピュータ」の登場にひどく興奮した男は、パソコンの大革命児となった。ビル・ゲイツが近未来のビジョンを語る。
007-5「超」整理法野口 悠紀雄 著19937時間24分他館
 情報科学/情報洪水の中で書類や資料を保存し検索するには、従来の整理法では対処できない。本書では、「整理は分類」という考えを覆し、画期的な整理法を提案。
007-6スーパーパソコンの時代
岩波科学ライブラリー
石田 晴久 著19943時間19分他館
 情報科学/急速に高性能化し互いに接近するパソコンとワークステーション。それを合わせたスーパーパソコンはどこまで進化するのか。コンピュータ最新事情と将来を語る。
007-7初中級者のためのしっかり身につく
パソコン用語ABC
アスキーパソ単委員会
ほか 編
199716時間23分他館
 情報科学/パソコン用語のキーワード800に着目して編簒されたパソコン用語事典。巻末の「スーパーインデックス」では2,600語以上の用語を索引として立てる。
007-9応用MS-DOS 改訂新版
アスキー・ラーニングシステム・応用コース
村瀬 康治 著198931時間6分他館
 情報科学/ソフトウェア開発者のためのバイブル!MS‐DOS上でソフトウェアを開発するために必要な知識とノウハウをこの一冊に満載。
007-10パソコンで初心者がつまずくことが解決する本
パソコン@ホーム
梅方 久仁子 著20025時間12分自館
 情報科学/パソコンを触っていて、あれ?どうしたんだろう?うまくできないな…というときに、あなたがパソコンでつまずいていたことを、パソコンに詳しい人の代わりに教えてくれる本。
007-11Googleの効果的な使い方アメディア 編4時間12分他館
 情報科学/Googleは全世界の人々が利用できるホームページ検索のシステムです。音声ブラウザ環境を用いてのGoogle検索を効率よく行なう方法を実演入りで紹介。
007-12話すだけで書ける究極の文章法
人工知能が助けてくれる!
野口 悠紀雄 著20167時間32分他館
 情報科学/スマートフォンに向かって話すと、瞬時に文字列に変換してくれる「音声入力機能」。音声入力機能の使いこなし方とその成果を紹介する。
007-13知ってるつもり
無知の科学
スティーブン・スローマンほか 著
土方 奈美 訳
201816時間42分他館
 情報科学/スマートフォンに向かって話すと、瞬時に文字列に変換してくれる「音声入力機能」。音声入力機能の使いこなし方とその成果を紹介する。
010-1司書 宝番か餌番かゴットフリート・ロスト 著
石丸 昭二 訳
19945時間36分他館
 図書館学/書物の収集はいかに権勢や富と深く関わっていたか-純然たる図書館史に終らず、一筋縄でいかぬ職業”司書の過去と現在を語る。
010-2古代アレクサンドリア図書館モスタファ・エル=アバディ 著
松本 慎二 訳
19916時間6分他館
 図書館学/紀元前三世紀、エジプトのナイル河口に繁栄した国際都市アレクサンドリアに、世界中の英知を一ヶ所に集めんと建設された古代最大の図書館があった。
015-1すべての人に図書館サービスを
障害者サービス入門
日本図書館協会障害者サービス委員会 編19943時間40分他館
 図書館サービス/障害者サービスとは,図書館利用者の障害と心身の障害,サービスと資料,コミュニケーションの方法 他収録。
015-2障害者サービス(図書館員選書)日本図書館協会障害者サービス委員会 編199611時間39分他館
 図書館サービス/障害をもつ人々が、図書館資料に自由にアクセスできる状況を作るにはどうすれば良いのか。障害者サービス活動に関する事柄について詳説する。
016-1神戸市立点字図書館開設50周年記念誌
利用者やボランティアとともに歩んで50年!
神戸市立点字図書館 編集20083時間19分自館
 図書館・記念誌/神戸市立点字図書館の50周年記念誌。館の歩みや事業概要、いただいたメッセージ等を掲載。
019-1書斎の寝椅子江國 滋 著19935時間46分他館
 読書・エッセイ/「漱石書簡集」や新版「広辞苑」、片岡義男著「シヴォレーで新聞配達」などをとりあげ、軽妙な筆致でつづるエッセイ集。書物発見の醍醐味を伝える好著。
019-2読書と私井上 靖ほか 著19848時間18分他館
 読書・エッセイ/立川文庫、少年倶楽部など子供の頃に読んだ本の思い出、青春時代にめぐり合った一冊の本、夢中で作中人物に恋したせつなさ…さらには書評の話など。
019-3119冊の本
私の読書案内
久田 竹一 著19825時間6分他館
 読書/著者が読んだ119冊の本を数冊ずつ紹介。林京子『ギャマン ビードロ』津島佑子『寵児』三枝和子『恋愛小説』 他収録。
019-4活字浪漫目黒 考二 著19977時間18分他館
 読書・エッセイ/睡魔と戦い、酒欲と戦い、挙句の果てには妻とも戦う。全てを投げうって読書三昧を夢みる著者が綴るスーパーブック・エッセイ集。
019-5「逆」読書法日下 公人 著19975時間51分他館
 読書/ジョークの多い本は不まじめだとばかにしてはいないか、原典は難しく解説書は易しいと思ってないか。一見まともな読書法にとらわれている人に贈る「逆」の発想の読書法。
019-6新・書物の解体学吉本 隆明 著199217時間15分他館
 読書・評論/ドゥルーズから村上春樹まで内外の書物、70冊を過激に読み解いた評論集。
019-7室内旅行
池澤夏樹の読書日記
池澤 夏樹 著19988時間48分他館
 読書・エッセイ/本を読む人は室内にいるままで既に旅人。彼の姿は見えているが、彼の心はそこにはない。稀代の読書家でもある著者が贈るブックレビュー。
019-8本をつんだ小舟宮本 輝 著19937時間37分他館
 読書・エッセイ/コンラッドの『青春』、井上靖の『あすなろ物語』等、作家がよるべない青春を共に生きた32篇の名作について語った魅力の読書案内。
019-9ヘッセの読書術ヘルマン・ヘッセ 著
V.ミヒェルス 編
岡田 朝雄 訳
20049時間35分他館
 読書・エッセイ/独学で古今の書物を読破し作家として大成したヘッセが教える読書の楽しみと意味。読書案内エッセイを中心に、読書をめぐる随想を集める。
019-10打たれ強くなるための読書術東郷 雄二 著20086時間1分自館
 読書/解答がひとつではないということに耐え、複眼的な見方で本を読む。そのための本の探し方から、段階を踏んだ読書、読んだ本の活用法など、使える技術を伝授する。
019-11死ぬほど読書丹羽 宇一郎 著20174時間13分自館
 読書/ビジネス界きっての読書家が、本の選び方、読み方、活かし方、楽しみ方を縦横無尽に語り尽くす。
023-1ベストセラーの戦後史 1井上 ひさし 著19957時間6分他館
 出版/360万部完売、不滅の実用本「日米会話手帳」、さらに男女同権をうたう「完全なる結婚」。この二冊からわが国の戦後は歩みだす。昭和20年から36年までの17冊を紹介。第1部
023-1ベストセラーの戦後史 2井上 ひさし 著19956時間59分他館
 出版/ベストセラーの中に戦後世相を読む。シリーズ第2集は1970年前後。「愛と死をみつめて」「人間革命」「どくとるマンボウ青春記」「日本人とユダヤ人」など17章。第2部
023-2計画と無計画のあいだ
「自由が丘のほがらかな出版社」の話
三島 邦弘 著20115時間45分自館
 出版・エッセイ/「まっすぐ」だから、「奇跡」はおこった。一冊入魂、原点回帰の出版社として熱い注目を浴びるミシマ社の代表が、たった1人の起業から5年目での「発見」まで。
023-3カッパ・ブックスの時代新海 均 著20139時間10分自館
 出版/光文社の中でベストセラーを連発したカッパ・ブックス。その編集部をゼロから築き上げた神吉晴夫とその右腕たちの奮闘を、元編集部員が描く。
024-1本の雑誌血風録椎名 誠 著199716時間48分他館
 図書・エッセイ/面白い本を読んだら、その感動を多くの人に伝えたい…そんな目的のために出版社を立ち上げた若者達がいた。
024-2この星の忘れられない本屋の話ヘンリー・ヒッチングス 編
浅尾 敦則 訳
20177時間44分自館
図書・エッセイ/北京から、ワシントンDC、ベルリン、ナイロビ、イスタンブールまで。世界各地の作家15人が、身近な本屋や古本屋にまつわる話を綴るエッセイ集。
024-3市場のことば、本の声宇田 智子 著20185時間26分自館
図書/那覇に移住して9年。店先から見えてきた、そして店先で考えてきた、本のこと、沖縄のこと…。古本屋の店主にして気鋭のエッセイストが綴るエッセイ集。
028-1教養は「事典」で磨け
ネットではできない「知の技法」
成毛 真 著20154時間32分自館
 図書/辞書・辞典・事典・図鑑は大人が読んでこそ面白い「本」である。おすすめの作品を紹介しつつ、他の本にはない知的活用法を教える。
031-1おもしろ雑学552刑部 澄徹 編198711時間39分他館
 雑学/新聞を見る前に読む雑学の知的データーベース 通勤電車で読む雑学の千思万考 空腹になったら読む雑学のスペシャルメニュー 食後に読む雑学の一服など
031-2日本はじめて物語歴史探検隊 編著19977時間5分他館
 雑学/初めて火葬された天皇から、ハネムーン第一号、江戸時代の入れ歯武士、日本初のビールの味まで、歴史の面白エピソード166篇。
031-3NHKテレビ クイズ日本人の質問NHKクイズ日本人の
質問グループ 編
19944時間19分他館
 雑学/日常生活のふとした疑問に答える四人の巧みな解答者。いずれももっともらしく、惑わされながらも辿りつく知識の落とし穴。人気テレビから飛び出たクイズ本。
049-1読むクスリ 28上前 淳一郎 著19974時間54分他館
 雑著/一流大卒ではなく、トイレ掃除の上手な学生を採用して成功したベンチャー企業の話など面白くて役に立つエピソード78話。生きる知恵と人情のぬくもりを軽快に綴る。
049-2渡る世間は謎ばかり「女性セブン」編集部 編19976時間51分他館
 雑著/なぜエスカレーターの右側を空けるの? トランプの11をジャックと言う理由は? なんで台風にニックネームがつかなくなったの? 日常の気になるギモンを解明。
049-3この役立たず! ホリイのずんずん調査堀井 憲一郎 著199710時間2分他館
 雑著/そんなこと調べてどうする?日常のささいな疑問を解明しようと髪振り乱して幾年月。やめられない止まらない、超細密捜査のすべてを公開。ホリイ式調査の数々。
049-4「日本史」秘めゴト事典
男と女のめくるめく話
水沢 龍樹 著19964時間55分他館
 雑著/新鮮な驚きと発見に満ち満ちた“性の日本史”。一寸法師の正体はスケベな針医者だった。わらべ歌に隠されたエッチな意味とは…。気楽に読めてタメになる話の玉手箱。
049-5今さらこんなこと他人(ひと)には聞けない辞典日本の常識研究会 編著199611時間38分他館
 雑学/使える知識がなんと864項目。家庭で、オフィスで、酒席で、すご腕を超発揮。今さら他人には聞けない言葉がズラリ。
049-5今さらこんなこと他人(ひと)には聞けない辞典
Part2
日本の常識研究会 編著199512時間11分他館
 雑学/恥はかきたくない、知ったかぶりもしたい。現代の必須情報満載。熱い大反響にお応えして、「今さら辞典」第2弾登場。
049-6女の耳目宮崎 緑 著19967時間35分他館
 雑著/テレビに映るところだけ救いの手がのびるのは不公平だ。阪神大震災は日本人の飽食状態、拝金主義に警告を発した。社会の病理にメスを入れた辛口エッセー集。
049-7レベル4の惑星
船井幸雄とエヴァの達人
船井 幸雄 編著19959時間37分他館
 雑著/エゴイスティックな知的生命体が主体のレベル3の惑星・地球において、愛・調和・互恵を大切にする知的生命体のレベル4の惑星・エヴァの住人と技術を紹介する。
049-8てなもんやパンチ!谷崎 光 著19985時間18分他館
 雑著/またまた大爆笑!映画化された『中国てなもんや商社』の姉妹篇。アポなし、コネなし、コワイモノなし!商社OLから作家に転身したナニワ娘の「超ド根性」エッセイ集。
049-9男の茶碗高森 和子 著19924時間57分他館
 雑著/片腕の父が食べやすいようにと、母が見つけてきた特大の父の茶碗。男の茶碗は大きく女の茶碗は小さかった。さまざまな出会いと別れ、悲喜こもごもを綴る。
049-10女のひとり言 第2集東奥日報社 著19983時間58分他館
 雑著/600字に凝縮された女性の人生ドラマ。
049-11楽しい・わるくち酒井 順子 著19965時間47分他館
 雑著/言って楽しい悪口も、口に出すには勇気がいるし、言うに言えずにイラつくこともある。自慢したい、褒められたい、モテたい。そんな心の裏に潜む悪口心を刺激する。
049-12たかが花、されど花加藤 泰朗 著19934時間58分他館
 雑著/産経新聞(宮城県版)に連載された「四季エッセー」60編をまとめた珠玉の随筆集。おいしい一口菓子をそっと口にふくんだような楽しさが味わえる一冊。
049-13子育て応援談大形 茂道 著19972時間52分他館
 雑著/著者自身が5人の子どもを育ててきた20年をふり返り、その経験をもとにつづったエッセイ。心を育てることのむずかしさとその必要性を強く語りかける。
049-14垣隣り宮城 道雄 著19375時間10分他館
 雑著/垣隣り,夜長漫筆,耳の春,耳に聽く春,春の聲,選擧,及落會議,歓迎會,春の海,殘暑の一日,西洋人と箏,足音二題,玉川の音,入學式 他収録。
049-15神戸ルール
KOBEモダンライフを楽しむための49のルール
都会生活研究プロジェクト〈神戸チーム〉 著20133時間36分自館
 雑著/「阪急マルーン」びいき、流行に追随しない&(一見)がんばりすぎない、パン購入額日本一、MYベスト夜景スポットを持っている…。神戸らしい生活風習を紹介。
069-1ヨーロッパのおもしろい博物館宇田川 悟 著19972時間44分他館
 博物館/太古の遺産、偉人たちの足跡、妖しげな異空間…あくなき好奇心を刺激する、“おもしろい”博物館へのいざない。
070-1ニュースを疑え!小川 和久 著19969時間21分他館
 ジャーナリズム/病み、疲れたジャーナリズムよ一刻も早く、国民の信頼を回復するのだ!本書はメディア、それも溢れ返る日々の情報と格闘するニュース・メディアへの応援歌である。
070-2メディアの権力 1
勃興と富と苦悶と
デイビッド・ハルバースタム 著
筑紫 哲也ほか 訳
198320時間15分他館
 ジャーナリズム/メディアはいかに「第四の権力」となったか。CBSテレビ、タイム誌、ワシントン・ポスト紙、LAタイムズ紙を柱に据え、これら四大メディア王朝の勃興と発展等を描く。
070-2メディアの権力 2
勃興と富と苦悶と
デイビッド・ハルバースタム 著
筑紫 哲也ほか 訳
198320時間58分他館
 ジャーナリズム/テレビ討論会でニクソンはケネディに決定的な敗北を喫し、大逆転を許した。テレビが大統領を決めたのだ。ジャーナリズムに身をおく人々の野心を描く。
070-2メディアの権力 3
勃興と富と苦悶と
デイビッド・ハルバースタム 著
筑紫 哲也ほか 訳
198319時間51分他館
 ジャーナリズム/メディアの台頭によりアメリカ国内の権力バランスが崩れた。大統領の苛立ちを尻目に、テレビによって世論は勝手に動き始める。メディアの苦闘を描く。
070-3新聞の読み方上達法熊田 亘 著19946時間2分他館
 ジャーナリズム/日頃習慣で読んでいる新聞には、新書判3冊分の活字が埋まっており、思いがけない情報・資料を提供してくれる。「新聞を10倍楽しむ」ための15講。
070-4検証日本の組織ジャーナリズム
NHKと朝日新聞
川崎 泰資ほか 著20047時間50分他館
 ジャーナリズム/いま、新聞やテレビの取材・制作現場で何が起きているのか。NHKと朝日新聞という2大組織のケース・スタディを通して、日本のジャーナリズムの核心に迫る。
070-5報道災害〈原発編〉
事実を伝えないメディアの大罪
上杉 隆ほか 著20118時間23分他館
 ジャーナリズム/政府・東電の情報隠蔽に加担した記者クラブ報道の罪が次々と明らかになりつつある。上杉隆と、烏賀陽弘道が「報道災害」について語り合う。
070-6「本当のこと」を伝えない日本の新聞マーティン・ファクラー 著20126時間27分自館
 ジャーナリズム/3・11という歴史的苦難に際して、新聞はなぜ無力だったのか?その裏側には、ジャーナリズムの欠落という、日本の新聞が抱える根源的な問題があった!
070-7新聞社崩壊畑尾 一知 著20187時間自館
産業・ジャーナリズム/限界を迎えつつある新聞ビジネスを徹底分析。独自データを駆使した全国43紙の経営評価から、新聞販売の窮状と未来をレポートする。
081-1日本の名著 42
夏目漱石 森鴎外
真継 伸彦 編198228時間38分他館
 日本全集/夏目漱石(『文学論』序、文の哲学的基礎、道楽と職業、現代日本の開化、他)、森鴎外(大学の自由を論ず、同感と慈悲と、慈善、鴎外漁史とは誰ぞ、潦休録、他)
081-2日本の名著 17
葉隠
中央公論社198123時間14分自館
 日本全集/「葉隠」(はがくれ)は、江戸時代中期(1716年ごろ)に出された肥前国鍋島藩藩士、山本常朝の「武士道」という用語で説明した言葉を田代陣基が筆録した記録である。
081-2日本の名著 19
安藤昌益
中央公論社198424時間49分自館
 日本全集/”忘れられた思想家”安藤昌益は、H・ノーマンの国際的紹介によってもなお読まれることは少ない。その言語と論理を正確にとらえ、これまでの昌益像を一新する。
081-2日本の名著 21
本居宣長
石川 淳 責任編集197421時間42分自館
 日本全集/現代語訳版「宇比山踏」「排蘆小船」「直毘霊」「阿刈葭」等を収録。


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